

ですよね。
今回、私ちすぴーは【最強の金運スポット】にお参りしてきたので、皆さんにもパワーのおすそ分け!
このブログを読んでご利益を頂いちゃいましょう!
Contents
「御金神社」は最強の金運スポット!
京都にある御金神社ってご存知ですか?
その名の通り、”金運UP”にご利益がある神社です。
主祭神は、金山毘古神(かなやまひこのみこと)という名の神様です。
金山毘古神は、鉱山や鉱物の神様と言われていて、金属全般にご利益を授けてくれる神様だそう。
ちなみに、読み方は
✖「おかねじんじゃ」ではなく、
〇「みかねじんじゃ」です。
神社の詳細やアクセス方法についてはこちらの記事をご覧ください
参拝は24時間可能なので、いつ行っても大丈夫…というのがありがたい。
お金の問題はいつ起こるかわからないですからね。
いざ参らん!「お金の神様」にご挨拶
いやーずごかったですよ。
まず入り口の鳥居が真っ金キン。

夜だったので、若干わかりにくいですが明るい時間の様子が以下。

まさに金ピカな鳥居。こりゃご利益も期待できそうです。
お金を清める
鳥居で一礼して「おじゃまします」をした後は、手水舎(手を洗うところ)で手と口を清めます。
そして、ここで「お金を清める」のも【御金神社ならでは】。
ひしゃくの横にザルがあるのでそこでお金を清めます。
私は思い切って、一万円札と財布の中のすべての小銭と…キャッシュカードを清めました!
(大丈夫なのかはわからない…大丈夫だと信じたい)

お金が溜まるように拝みながらキャッシュカードやお札をびしょびしょに清めました。(12月だったので、死にそう寒かった)

と、ぶつぶついいながら。
ついでに、お財布も清めてきました。(どんだけ清めるんだ)
そして、最後に迷った結果お水を飲ませていただきました。(体内洗浄)
綺麗なお金が集まってほしいという思いから…思い切った行動をしすぎました。(反省)
一万円札、お財布に戻すのめっちゃ大変だった。破れそうになりました。(苦笑)
感謝を伝えて、参拝
奥に進むと、こんな感じで神様が祀られています。
「御金神社」の提灯がとっても印象的でした。

さらに、24時間いつでも参拝できるこちらの神社では、鈴の音はならないように金色の布のようなものに覆われていました。
形だけでもと思い、ちょっと振り振りしたところ「ガランゴロン」と鈍い音がなりました。


ちゃんと「ブログの読者さんたちも、いい結果が出ますよう、見守り下さい」と伝えました!!!だから一緒に頑張りましょうね!
【おまけ】
神社の中には、たっくさんのお酒やら食べ物がお供えしてありました。
日本酒や焼酎っぽい大瓶がざっと20本くらいはあった気がする…。

お土産、おみくじ、絵馬
参拝が終わった後は、お土産を購入し、おみくじを引き、絵馬を書きました。
今まで絵馬を書こうと思ったことはなかったのですが、不思議です、お金の神様の前では書きたくなってしまいました。

ちょうど12月で紅葉の時期でもあったので、御金神社のシンボル?であるいちょうの葉っぱもたくさんありました。
左からおみくじ、真ん中の絵が枕の下に敷いて寝ると金運が上がるという「夢枕」、右がいちょうの形の絵馬です。
まずは絵馬に思いのたけを書き綴りました。
「神様には感謝をつたえることが大切」と聞いたことがあったので、まずは感謝から。

他の人の絵馬を見るのも面白かったです。
「ジャンブル」系だと…
- 宝くじが当たりますように
- 年末ジャンボで1億あたりますように(たくさんいた)
- 競馬で〇〇が優勝しますように
- パチンコで大勝ちしたいです
など。まさに「欲望」にまみれで見ていて飽きない。
その他には「お礼」の言葉も…
- 宝くじに当選しました!ありがとうございます!
- 自分のビジネスが軌道に乗りました!
- 競馬で勝ちました!
などなど。これはご利益が期待できそうですね。
これは神様からの何かの助言?
お参りをして絵馬を書いたあと、最後におみくじを開いたんですね…。
そしたら、
【吉】「自分に正直に、偽ることなく行動せよ。さもなくば家族に災いが起こる。」
とかそんな感じのことが書いてあったんです。(写真撮るの忘れてしまった…)
ちょちょ…、私の絵馬とのシンクロ率やばくないですか?

と念押しをされた気分でした。
逆に、やりたいことをやって、自分の気持ちに素直に行動さえしていれば見守っていてくださる、そんな気すらしました。
ブログも、公開取引の「株チャレ!」も頑張ろうと、改めて決意しました。(本業の学業も💦)
まとめ
今回は京都旅行に行った際に「御金神社」に行ってきた内容を書きました。
なんだか本当にご利益がありそうですよね!京都に遊びにいく際には是非お参りしてみてはいかがでしょうか?
最後に、「株アカデミー」に出会えたことは、私にとって本当に運のいいことだったと思っています。皆さんにとってもこのブログが何かのきっかけになればいいと思って日々更新しています。
最後まで読んでくれてありがとうございました。m(__)m